※気持ちを通じ合わせて(→勘を働かせて)相手と同じ回数だけ握手することを目指します。

①2人で向かい合って握手します。

※参加者数が奇数の場合には、①3人で両手で握手をして進める。②補助スタッフとペアになる。③指導者とペアになり、モデルをしてもらいながら進める。などの方法があります。

②リーダーの「せ~の!」の合図で、1回~3回の範囲で自分で決めた回数だけリズムよくギュッと相手の手を握ります。

※目配せなど合図をしないように伝えます

③数回繰り返します。

※私は通常3回やっています。



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